[よみ]
おおぶねにのったよう
[意味]
信頼できる人にすべて任せて安心していられること。
[注釈]
「親船に乗ったよう」ともいう。 難破するおそれのないような大きな船に乗る意から。
カテゴリ:心・感情
キーワード: 数・単位
地域区分:日本の諺
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