[よみ]
あくはつとほ
[意味]
有能な人材を迎えるのに熱心であること。
[注釈]
「吐哺」は食べかけたものを吐くこと。
[語源]
中国の周公旦が人が訪ねてくると、洗髪中は髪を握って洗うのをやめ、食事中は食べかけたものを吐き、即座に出迎えたという話から。
[出典]
『韓詩外伝』三
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官 / 飲食
地域区分:中国の諺
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