[よみ]
がきのはなあらそい
[意味]
貧乏人が生計の足しにもならない趣味に熱中すること。
[注釈]
餓えている餓鬼が食えもしない花の事で争う意から。
カテゴリ:生活
キーワード: 植物 / 人物
地域区分:日本の諺
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