[よみ]
かほうはねてまて
[意味]
幸運は人の力ではどうにもできず、運が向いてくるのを気長に待っていたほうがよいということ。
[類句]
もし薔薇ならば咲くだろう / 待つものの所にすべては来る / 待てば海路の日和あり
カテゴリ:希望
地域区分:日本の諺
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