[よみ]
かみあういぬはよびがたし
[意味]
何かに夢中になっていると、他から何を言われても耳に入らないということ。
[注釈]
嚙み合って喧嘩をしている犬には、いくら呼んでも聞こえない意から。
カテゴリ:人
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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