[よみ]
かわにみずはこぶ
[意味]
無益な苦労のこと。
[注釈]
水がたくさんある川に水を運んでも意味がないことから。
[類句]
雪の上に霜 / 屋上屋を架す / 雪上霜を加う / 高みに土盛る
カテゴリ:行動
キーワード: 自然
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/