[よみ]
あさやけはあめ、ゆうやけはひより
[意味]
朝焼けの時はその日は雨が降り、夕焼けの時は翌日は晴れるという俗説のこと。
[注釈]
「朝紅は雨、夕紅は日和」「夕焼けは晴れ、朝焼けは雨」ともいう。
[類句]
朝虹は雨、夕虹は晴れ / 夕焼けと朝曇りは晴天のしるし / 夕焼けに鎌を研げ
カテゴリ:生活
キーワード: 時 / 自然
地域区分:日本の諺
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