[よみ]
がんもはともくわねばしれぬ
[意味]
経験のない者には本当の価値は理解できないということ。
[注釈]
雁の肉か鳩の肉かは、食べてみなければわからないことから。 「雁も鳩も食うた者が知る」「食わざればその味を知らず」ともいう。
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 動物 / 飲食
地域区分:日本の諺
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