[よみ]
きからおちたさる
[意味]
支えとなるものを失って、どうしてよいかわからない状態のこと。
[類句]
溜池の水を浴びる龍も、敵の手中に落ちた虎も、能力が劣ったものになる / 陸に上がった河童
[反対句]
水を得た魚のよう
カテゴリ:生活
キーワード: 動物 / 植物
地域区分:日本の諺
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