[よみ]
きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ
[意味]
分からないことは積極的に質問するべきということ。
[注釈]
分からないことを人に聞くのはそのときは恥ずかしいが、聞かないで知らないまま過ごすと一生恥ずかしい思いをして過ごす意から。
[類句]
問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 数・単位 / 時
地域区分:日本の諺
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