[よみ]
きょうにいなかあり
[意味]
にぎやかな都にも、田舎のような場所があるということ。
[注釈]
京都のいろはガルタの最後の句。
[反対句]
田舎に京あり
カテゴリ:社会
キーワード: 地名
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/