[よみ]
くすりもすぎればどくとなる
[意味]
良いものであっても、度が過ぎればかえって害になるということ。
[注釈]
効果のある薬も、適量以上飲めばからだに害をなすことから。
[類句]
過ぎたるは猶及ばざるが如し
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 物品
地域区分:日本の諺
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