[よみ]
くちはとら、したはつるぎ
[意味]
物は言い方しだいで人を傷つけたり、自身を滅ぼしたりするということ。
[注釈]
言い方が悪いと口は虎のように凶暴になり、舌は剣のように鋭利になる意から。
[類句]
舌は禍の根 / 口は禍の門
カテゴリ:行動
キーワード: 動物 / 身体・器官 / 物品
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/