[よみ]
くちびるほろびてはさむし
[意味]
一方がだめになると、他方もだめになってしまうような密接な関係のこと。
[出典]
『春秋左氏伝』哀公八年
カテゴリ:生活
キーワード: 身体・器官
地域区分:中国の諺
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