[よみ]
くらえどもそのあじわいをしらず
[意味]
集中して事に当たらなければ、なにごとも身に付かないということ。
[注釈]
ぼんやりと食事をしていては食べ物の味がわからないことから。
[出典]
『大学』七
[類句]
心ここに在らざれば視れども見えず
カテゴリ:行動
キーワード: 飲食
地域区分:中国の諺
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