[よみ]
くるしいときのかみだのみ
[意味]
ふだんは信仰心を持たない者が、災難にあったときだけ神仏に祈って助けを求めること。
[類句]
祭りは終わった、さよなら聖人様 / 死にがけの念仏 / 飛沫が去るまで神に祈る / 今際の念仏誰も唱える
カテゴリ:心・感情
キーワード: 感情 / 神仏
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/