[よみ]
くんしにさんらくあり
[意味]
人格者が楽しみとする三つのもののこと。
[注釈]
父母兄弟が無事なこと。 世の中に恥じるところのないこと。 優れた人材を教育すること。 「君子の三楽」ともいう。
[出典]
『孟子』尽心・上
カテゴリ:心・感情
キーワード: 数・単位 / 人物
地域区分:中国の諺
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