[よみ]
あだをおんでほうずる
[意味]
怨みのある相手に対して、恩徳を報いること。
[類句]
怨みに報ゆるに徳を以てす / 恩を以て怨みに報ず
[反対句]
恩を仇で返す
カテゴリ:行動
キーワード: 感情
地域区分:日本の諺
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