[よみ]
ここばかりにひはてらぬ
[意味]
どこへ行っても生活の道はあるということ。
[注釈]
太陽が照るのはここにだけではない意から。 うまくいかなくなって出て行く時の捨て台詞。
[類句]
米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る
カテゴリ:生活
キーワード: 自然
地域区分:日本の諺
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