[よみ]
こまたとってもかつがほん
[意味]
多少ずるいことをしてでも、勝つことが第一だということ。
[注釈]
「小股取る」は相撲の小股すくいのことで、すきを利用して利を図ること。 「小股取っても勝つが得」ともいう。
[類句]
勝てば官軍、負ければ賊軍
カテゴリ:社会
キーワード: 数・単位 / 身体・器官
地域区分:日本の諺
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