[よみ]
あとのかりがさきになる
[意味]
後から来た者が先の者を追い越すこと。
[注釈]
雁が列をなして飛ぶことから。 後輩が先輩を追い越して出世したり、年下の者が先に死んだりすることに用いられる。
カテゴリ:生活
キーワード: 動物 / 方角
地域区分:日本の諺
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