[よみ]
ころものそでからよろいがみえる
[意味]
上辺はおだやかな態度をとっているが、本音がちらついて見えること。
[注釈]
僧衣の袖口から下に着けている鎧の端が覗いて見えることから。
[出典]
平家物語-巻二・教訓
カテゴリ:心・感情
キーワード: 物品
地域区分:日本の諺
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