[よみ]
さんうきたらんとしてかぜろうにみつ
[意味]
事の起ころうとする前には様子が穏やかでなくなること。
[注釈]
「楼」は高殿のこと。 山雨が降る前に、高殿へ風が吹きつける意から。
[出典]
許渾「咸陽城東楼」
[翻訳]
山雨欲来風満楼
[類句]
事件が起こる前には影がさす
カテゴリ:生活
キーワード: 自然
地域区分:中国の諺
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