[よみ]
ししゅく
[意味]
直接教えを受けたわけではないが、その人を尊敬し著作などを通じて学ぶこと。
[語源]
出典の「子は私かにこれを人よりうけて淑とするなり」から。
[出典]
『孟子』離婁・下
カテゴリ:知恵・知識
地域区分:中国の諺
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