[よみ]
しっぷうにけいそうをしる
[意味]
苦難に遭遇することにより、はじめてその人の意志や強さがわかるということ。
[注釈]
強風が吹くことで丈夫な草が見分けられることから。
[出典]
范曄『後漢書』王覇伝
カテゴリ:人
キーワード: 植物 / 自然
地域区分:中国の諺
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