[よみ]
しゅうとのものであいむこもてなす
[意味]
自分のふところは痛めずに、他人の物で人をもてなすこと。
[注釈]
舅に招待された場で、婿同士がその場にある酒や料理を勧めあうことから。 「舅の酒で相婿もてなす」ともいう。
[類句]
人の褌で相撲を取る
カテゴリ:人
キーワード: 人物 / 物品
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/