[よみ]
しょうちゅうにとうあり
[意味]
見かけは優しそうであるが、内心は悪意を秘めていること。
[注釈]
「笑中に刃を研ぐ」ともいう。
[出典]
『旧唐書』李義府
[類句]
口先の裃 / 米の飯に骨 / 慇懃無礼 / 口に蜜あり腹に剣あり
カテゴリ:心・感情
キーワード: 感情 / 物品 / 方角
地域区分:日本の諺
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