[よみ]
あめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず
[意味]
世の中が泰平であること。
[注釈]
雨が静かに降って土を壊さず、風がなく穏やかで枝も鳴かない意から。
[出典]
『塩鉄論』水旱
カテゴリ:社会
キーワード: 植物 / 自然
地域区分:中国の諺
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