[よみ]
あめにぬれてつゆおそろしからず
[意味]
大きな苦難を経験した者は、少しぐらいの困難は気にならないということ。
[注釈]
いったん雨に濡れてしまえば、露で濡れたくらいは平気である意から。
[類句]
濡れぬ先こそ露をも厭え
カテゴリ:心・感情
キーワード: 自然
地域区分:日本の諺
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