[よみ]
しょしんわするべからず
[意味]
物事の習い始めのころの純真な気持ちを忘れてはならないということ。
[語源]
初心不可忘
[出典]
『花鏡』奧段
カテゴリ:心・感情
キーワード: 感情 / 時
地域区分:日本の諺
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