[よみ]
すきにはみをやつす
[意味]
好きなことをしているうちは、痩せるほどの苦労も気にならないということ。
[注釈]
「好きの道に辛労なし」「好きの道には薦被る」ともいう。
カテゴリ:心・感情
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
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