[よみ]
せきぜんのいえにはかならずよけいあり
[意味]
善行を積み重ねた家は、その報いとして子孫に必ず幸福がおとずれるということ。
[注釈]
「余慶」は子孫に及ぶ幸せのこと。
[出典]
『易経』坤
[類句]
積悪の家には必ず余殃あり / 善には善の報い、悪には悪の報い / 陰徳あれば必ず陽報あり / 因果応報
カテゴリ:家族
地域区分:中国の諺
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