[よみ]
せんにゅう、しゅとなる
[意味]
先に聞いたり学んだしたことで固定観念が作られ、新しい考えに対して受け入れづらくなること。
[注釈]
この語から「先入観」、「先入主」という語ができたとされる。
[出典]
『漢書』息夫躬
カテゴリ:知恵・知識
キーワード: 方角
地域区分:中国の諺
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