[よみ]
たかはうえてもほをつまず
[意味]
高貴な人は、どんなに困っていても決して不正はおこなわないということ。
[注釈]
鷹はどんなに飢えていても、稲の穂を摘むようなことはしないという意から。
[類句]
渇しても盗泉の水を飲まず / 武士は食わねど高楊枝
カテゴリ:生活
キーワード: 動物 / 植物
地域区分:日本の諺
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