[よみ]
たつとり、あとをにごさず
[意味]
身を退く者は、引き際は潔くするべきということ。
[注釈]
水鳥が飛び去ったあとの水が濁ることなくきれいであることから。 「飛ぶ鳥跡を濁さず」ともいう。
[類句]
飛ぶ鳥も跡を見よ
カテゴリ:社会
キーワード: 動物
地域区分:日本の諺
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