[よみ]
たていたにみず
[意味]
淀みなく弁舌を振るうこと。
[注釈]
立てた板に水をかけると淀みなく流れ落ちる意から。
[類句]
戸板に豆 / 懸河の弁 / 一瀉千里
[反対句]
横板に雨垂れ
カテゴリ:行動
キーワード: 物品 / 自然
地域区分:日本の諺
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