[よみ]
たのむこかげにあめがもる
[意味]
頼りにしていたものがだめで呆気にとられること。
[注釈]
木陰に雨宿りしようとしたら、そこも雨が漏ってくる意から。
[語源]
「頼む木の下に雨漏る」ともいう。
カテゴリ:生活
キーワード: 植物 / 自然
地域区分:日本の諺
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