[よみ]
ちんぎょらくがん、へいげつしゅうか
[意味]
絶世の美人のこと。
[注釈]
あまりの美しさに、魚は泳ぐのを忘れて沈み、雁は魅入られて落ち、月は恥じて雲に隠れ、花は気圧されてしぼんでしまう意から。
[出典]
「荘子」斉物論 楊果「采蓮女曲」
カテゴリ:人
キーワード: 動物 / 植物 / 自然
地域区分:中国の諺
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