[よみ]
つめのあかほど
[意味]
非常に少ないこと。
[注釈]
爪と指との間にたまる垢の量から。
[類句]
雀の涙 / 蚤の小便蚊の涙
カテゴリ:生活
キーワード: 身体・器官
地域区分:日本の諺
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