[よみ]
てしおにかける
[意味]
いろいろめんどうを見て大切に育てること。
[注釈]
「手塩」は食膳に添えた味付け用の塩のこと。 自らの手で味の塩加減をすることから。
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官 / 物品
地域区分:日本の諺
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