[よみ]
とうみょうでしりをあぶる
[意味]
やり方が見当はずれで効果がないこと。
[注釈]
「灯明」は神仏に供える灯火のこと。 灯明で尻をあぶってもほとんどあたたまらない意から。
[類句]
月夜に背中焙る / 遠火で手を焙る
カテゴリ:行動
キーワード: 身体・器官 / 物品
地域区分:日本の諺
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