[よみ]
どうるいあいもとむ
[意味]
似た者同士は、おのずと寄り集まるということ。
[出典]
『史記』伯夷
[類句]
類を以て集まる / 同気相求む / 類は友を呼ぶ / 目の寄る所へは玉も寄る
カテゴリ:人
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/