[よみ]
とおめやまごしかさのうち
[意味]
遠くから見るとき、山越しに見るとき、笠をかぶっているところを見たときには実際より美しく見えるということ。
[類句]
夜目遠目笠の内
カテゴリ:人
キーワード: 身体・器官 / 物品 / 方角 / 自然
地域区分:日本の諺
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