[よみ]
とがずにかじをうらむな
[意味]
何事も環境のせいにしないで、自分を磨くべきということ。
[注釈]
切れ味が悪い刃物を研ぎもせずに、作った鍛冶屋を恨んではいけないという意から。
カテゴリ:自己
地域区分:日本の諺
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