[よみ]
ぐんようをかりてもうこをせむ
[意味]
力弱い者でも、集団になれば強い力を発揮できるということ。 弱い者がいくら集まっても強い者には勝てないということ。
[出典]
『戦国策』楚策
カテゴリ:人
キーワード: 動物 / 物品 / 時
地域区分:中国の諺
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