[よみ]
どくをくらわばさらまで
[意味]
一度罪を犯してしまったからには、とことんつみを重ねてしまおうということ。
[注釈]
「毒食わば皿まで」ともいう。 毒を食してしまった以上どうしようもないので、皿までなめてしまおうという意から。
[類句]
悪事を働くのだから、盛大にやろう / 恐怖は何度もあるが、死は一度だけだ / 七つの苦悩に一つの答え
カテゴリ:生活
キーワード: 物品
地域区分:日本の諺
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