[よみ]
としよりのたっしゃ、はるのゆき
[意味]
年寄りがいくら元気であっても、春の雪のようにあてにならないということ。
[注釈]
春に雪が降ってもすぐに解けてしまうことから。
カテゴリ:人
キーワード: 人物 / 時 / 自然
地域区分:日本の諺
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