[よみ]
はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし
[意味]
始めは弱々しく見せて敵を欺き、終盤になって見違えるような強い力を発揮すること。
[出典]
『孫子』九地
[翻訳]
始如処女、敵人開戸、後如脱兎、敵不及拒
カテゴリ:行動
キーワード: 動物 / 人物
地域区分:中国の諺
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