[よみ]
はとにさんしのれいあり、からすにはんぽのこうあり
[意味]
鳥さえ孝道を知っているので、人はそれ以上に孝行せよということ。
[注釈]
「烏に反哺の孝あり」「反哺の孝」「三枝の礼」ともいう。 鳩は親鳥より三本下の枝にとまり、烏は年をとった親鳥に口移しで食べ物を与えることから。
カテゴリ:家族
キーワード: 数・単位 / 動物 / 植物
地域区分:中国の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/