[よみ]
はなはさくらぎ、ひとはぶし
[意味]
花では桜が桜が最もすぐれており、人では武士が最もすぐれているということ。
[注釈]
散り際が美しいものを言った言葉。
[語源]
一休宗純の「花は桜木、人は武士、柱は桧、魚は鯛、小袖 はもみじ、花はみよしの」から。
カテゴリ:生活
キーワード: 植物 / 人物
地域区分:日本の諺
ランダム表示する
スマートフォン、フィーチャーフォンからも閲覧できます
http://kotopawa.com/